1.超高齢化社会の実態に即した行政サービス
2.事業と計画の整合性を問う
3.求む!開発行為等を安心して地域で見守る施策
4.会計年度任用職員の給与(報酬)を検証

1.計画と事業の整合性を問う
2.HPVワクチンのキャッチアップ接種勧奨を問う
3.求む 男子個室トイレにサニタリーボックス
 
1.改善指導中の開発行為等への対応を検証
2.分野横断的なヤングケアラーの支援体制の構築
 
1.公共施設再配置計画等からまちづくりを検証
2.暮らし続けたいまちになるのか検証
 
1.住み慣れた家で暮らし続けたいまちに
2.行政運営の結果に対する説明責任のみえる化
 
1.行政指導中の開発行為を防災面から検証
2.木更津市がめざす学校給食
 
1.保護の実施要領等を遵守しつつ温かい配慮の下の生活保護行政
2.防衛省令和3年度予算からみた日米オスプレイの共通整備基盤を問う
3.基地局問題は環境問題 迫りくる5G時代
 
1.オスプレイに関しての市の情報収集と情報発信
2.イノシシ対策における木更津市の組織体制と対応
3.市政協力員の職務を明確に
 
1.SDGs目標1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ」
2.DV等被害者保護の観点からのシステム
 
1.オスプレイ暫定配備に関する情報、不明な点を洗い出す
2.地域特性に応じた公共交通ネットワークの再構築
3.市民生活に寄り添った行政サービス
 
2020年6月議会
新型コロナウイルス感染症対策で、一般質問はありませんでした。
 
1 オスプレイ暫定配備前に明確にすべきこと
2 多様な学びの場
3 「開かれた市政の実現」をする気はあるのか
 
 
1 台風15号、台風19号、記録的大雨の経験から検証
2 オスプレイの安全性を問う
3 来年度、会計年度任用職員制度に移行で処遇はどう変わるか
 
 
1 オスプレイ暫定配備に関する情報、不明な点を洗い出す
2 民生・児童委員、主任児童委員を取り巻く地域福祉
3 公共施設の有効活用
 
1 市民の安全のために日常に備える危機管理を
2 75歳の壁 市民にわかりやすい行政サービス
3 木更津市の保有するバスを検証
 

2019年3月市議会
1 住み続けられるのか、路線バスを検証
2 空に関する市民の安全・安心の確保
3 保育の質を高める放課後児童健全育成事業を

1 いざというときのための日常の備え
2 女性参画の視点からみたまちづくり
3 福祉の視点からみた市営住宅
 
2018年9月市議会
1.「市立保育園の民営化で子育て支援の充実、待機児童解消」なるか
2.政策決定過程における開かれた市政の実現を検証
3.子どもを育む教育環境「エアコン未設置」を検証
 
2018年6月市議会
1.いざというときのための市民の安全・安心の確保
2.子どもを育む環境としての教育
3.公共施設のPCB廃棄物の保管と処理
 
2018年3月市議会
1.指定管理者制度の検証
2.木更津市が考える市民活動を問う
3.公共施設における農薬・殺虫剤の使用状況
 

1.木更津市の財政分析と財政計画
2.超高齢社会を見据えた行政運営

2017年9月市議会
1.子供の貧困を放置しない社会
2.オスプレイの定期機体整備に際しての市民の安全・安心の確保
3.条例を活かしたまちづくり
 
2017年6月市議会
1.市民総出のまちづくりの検証と今後
2.福祉政策の現状を検証
3.男女共同参画推進の現状と今後
 
2017年3月市議会
1.市民が参加しやすいまちづくり
2.オスプレイの定期機体整備に際しての市民の安全・安心の確保
3.効果的な学校の太陽光発電
 
2016年12月市議会
1.TPP協定でどう変わる、暮らしと地方自治
2.学校教育の充実
3.運用開始一年のマイナンバー制度
 
2016年9月市議会
1.国民健康保険の広域化問題を検証
2.「子どもの居場所」の実態と今後
3.高齢者にやさしい地域づくりの推進
 
2016年6月市議会
1.いざというときのための防災や医療
2.木更津市の公務員の働く環境
3.指定管理施設の職員の現状と課題
 
2016年3月市議会
1.子どもを育む環境づくり
2.子育て支援の充実
3.市民参加の推進と情報発信力の強化
 

1.10月スタートのマイナンバー制度
2.貧困の世代間連鎖のない社会をめざして
3.債権管理の組織マネジメント

1.木更津市の臨時・非常勤職員の任用について
2.住民の生命、身体及び財産の保護について
3.住み慣れた地域で安心して暮らせるまちをめざして

1 投票率低下の検証と「選挙へ行こう」
2.教育環境における学校給食
3.介護保険の「新しい総合事業」
4.市営霊園の整備と維持管理

1.社会保障としての国民健康保険事業
2.公共施設のPCB廃棄物の一括保管と処理

1.「木更津市の財政事情」、市民への見せ方と今後
2.子どもを育む環境づくり
3.今後の住宅街でのイノシシ対策について

1.住み慣れた家で暮らし続けたいまちづくり
2.市民とのパートナーシップと情報共有の推進をめざして

1.子育て支援の充実
2.森を守る林地開発制度と林道条例
3.市民の声を反映した市政の推進

2014年3月市議会
1.子どもを育む環境づくり
2.快適で住みよい循環型社会の形成
3.木更津ブランドがめざすもの
 

1.公共施設のPCB廃棄物の保管と処分について
2.児童発達支援の充実について
3.マイナンバー制度の導入

1.介護の不安や負担を社会全体で支えあうための介護保険
2.特別支援教育の充実
3.「市民のための改革」の原点に立って

2013年6月市議会
1.将来にわたり、健全な財政運営について
2.子どもの学びを支える就学援助制度と奨学金制度
 

1.福島原発事故に関連する災害対策や対応
2.空き家対策について

2012年12月市議
1.木更津市の財政事情を市民にわかりやすく公表しているか
2.木更津市の予算の立て方は、どうなのか
3.「こどもの貧困の連鎖」にブレーキ
4.地域自治の充実に向けて、今後の公民館のありかたは?
5.避難所としての公民館
6.住宅街でのイノシシの対策について
 

1. 地域社会における共生の実現に向けて
2. 安心してこどもを生み育てられる環境
3. 国民健康保険事業の充実
4. 食品の放射性物質検査で食の安全・安心を確保

2012年6月市議会

1.高齢になっても、住み続けたいまちに
2.障がいや発達で気になる子どもの、就学前の子育て支援について
3.福島原発事故に関連した災害対策と対応

2012年3月市議会

1.24年度 市長の政治姿勢について
2.地域の主体的取り組みへの支援と連携

2011年12月市議会

1.3.11以後、新たな対応が必要となった災害対策
2.こころ豊かなひとづくり

2011年9月市議会

1.健康で安心できる生活づくりについて
2.市民の視点に立った成果重視の効率的・効果的な行政運営
3.子育て支援策の充実

 
2011年6月市議会

1.防災対策について
2.虐待の予防と行政官の連携で早期対応を
3.子育て支援について